2026.07.21
【当協会の動画を手がける】大墻敦監督の最新ドキュメンタリー映画『東京上空300メートル』が10月より全国順次公開!
当協会の公式サイトやイベント等で、これまでにも心温まる、そして深いまなざしが詰まったドキュメンタリー映像を数々製作してくださっている映画監督の大墻敦(おおがき あつし)さん。
日頃から私たちの活動を映像という形を通して支えてくださっている大墻監督が、この秋、待望の新作映画を発表されることになりました!
今回は、そんな大墻監督の最新作長編ドキュメンタリー映画『東京上空300メートル』(共同製作:毎日新聞社)のご紹介とともに、当協会の動画ライブラリーから大墻監督が手がけた素敵な作品たちを改めてご紹介します。
🎥 大墻敦監督×健やか親子支援協会 動画ライブラリー
大墻監督は、これまでにも病気や障がいを抱えるお子さんとそのご家族、そして子どもたちの成長を支える現場に優しくカメラを向け、たくさんの感動と気づきを私たちに届けてくださいました。
現在、協会の特設ページやYouTube等でもご覧いただける代表的な作品をご紹介します。
- 短編ドキュメンタリー『ユノちゃん物語』
- 小児希少難病である「レックリングハウゼン病」と向き合うお子さんと、そのご家族の日常を追った作品です。病気の正しい理解を広げるだけでなく、家族の絆や、日々を明るく健やかに生きる姿が丁寧に描かれており、多くの視聴者の胸を打っています。
- ドキュメンタリー『ポトキ・ラプスキー症候群の子供たち』 当協会も深く関わらせていただいている、染色体の一部が重複することで起こる希少疾患「ポトキ・ラプスキー症候群」をテーマにした映像です。国内でもまだ情報が少ないこの疾患について、ご家族の歩みや子どもたちの成長の姿を通して、社会への理解と支援の輪を広げる大切な架け橋となっています。
- 短編ドキュメンタリー『心が動くとき身体が動く 竜ケ崎幼稚園の取り組み』 子どもたちがのびのびと育つ教育の現場に密着した作品です。大墻監督ならではの、子どもたちの“一瞬の表情”や“心のきらめき”を捉えるあたたかい視線が溢れており、子育てに関わるすべての方に観ていただきたい映像です。
どの作品も、対象となる方々へどこまでも誠実に寄り添う大墻監督だからこそ描けた、優しさと強さに満ちたドキュメンタリーとなっています。
🎬 最新作『東京上空300メートル』について
そんな大墻監督の最新作は、毎日新聞社の長年にわたる調査報道をベースに、約2年間に及ぶ丁寧な取材と撮影を重ねて完成させた渾身の長編ドキュメンタリー作品です。
私たちの暮らす街、そして見上げる空の「真実」に向き合い、現代の日本が抱える課題を独自の視点から静かに、そして力強くあぶり出していきます。
映画のタイトルにある「300メートル」とは、航空機が人口密集地で守るべき「最低安全高度」を意味するもの。私たちが安心して健やかに暮らすための基準や、日々の当たり前の安全とは何かを、改めて深く考えさせてくれる作品です。
これまでの協会動画で見せてくださった「一人ひとりの命や暮らしを大切に想う視点」が、この映画の根底にも深く流れています。
📅 公開情報
映画『東京上空300メートル』は、2026年10月10日より、東京・ポレポレ東中野ほか全国の劇場にて順次公開予定です。
公式特設サイトでは、いち早く映画の雰囲気を体感できる特報映像も公開されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
映画館の大きなスクリーンで、大墻監督が映し出す「日本の空の真実」をぜひご覧ください。
【映画情報】
- タイトル: 『東京上空300メートル』
- 監督・撮影・編集: 大墻敦
- ナレーション: 武田真一
- 共同製作: 毎日新聞社
- 公開時期: 2026年10月より全国順次ロードショー
- 公式特設サイト: https://mainichi.jp/sp/tj300m/