2026.02.12
【園のご紹介】「共に生きる」歌声が響く、竜ケ崎幼稚園のスプリングコンサート
当協会がいつもお世話になっている「幼保連携型認定こども園ぶどうの木 竜ケ崎幼稚園」にて、2月14日(土)にスプリングコンサートが開催されます。
竜ケ崎幼稚園では、難病や障がいのあるお子さんを受け入れ、子どもたち同志が互いに刺激し合い「共に生きる保育」(※公式サイト教育方針ページ)を行っています。子どもたちは日々の生活の中で互いの違いを「個性」として受け入れ、刺激し合い、助け合いながら成長しています。
「障がいがあるから入園できないということはない個性である」という理念のもと、障がいのある園児には、それに対応してバックアップ教諭をさらに加配など、一人ひとりを原点としたきめ細やかなサポート体制を整えられているのも、こちらの園の大きな特徴です。

そんな多様な子どもたちが集う園で、大切にされているものの一つが「うた」です。 無理に楽器を奏でるのではなく、身体の発達に合わせ、心で感じたものを「声」にのせる。 昼食の時間に流れるクラシック音楽に耳を傾け、豊かな音楽性を育んできた子どもたち。 彼らが一丸となって歌い込む姿は、まさに「共に生きる社会」そのものかもしれません。
スプリングコンサートで披露される歌声には、一人ひとりの「育ちの足跡」が刻まれています。 子どもたちが互いを尊重し、共に歩んできた一年の集大成を、当協会も心より応援しています。
※本イベントは園内行事のため、詳細は園からの案内をご確認ください。
この動画では、園が大切にしている「共に生きる保育」や、難病児受け入れに対する具体的な姿勢と温かな日常の様子が紹介されています。
保育現場での合理的配慮のために
難病児受け入れのための安心ハンドブック
難病のあるお子さんは、保育園・幼稚園への受け入れに際して、さまざまな課題に直面することがあります。
そのため、保護者の方と園が相互に理解を深め、安心して連携していけるよう、保育士の皆さま向けに『難病児受け入れのための安心ハンドブック』を作成いたしました。
日々の保育の中で、難病のお子さんとご家族に寄り添った支援を行う際の一助としてご活用いただければ幸いです。
また、患者会や専門家による研修・講師派遣のご希望がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。